ネイルアート - マニキュア
マニキュアとはネイルアートの一種で、手の爪を塗装することで、またそれに用いる化粧品としての塗料のことです。足の爪に施す場合はペディキュアと呼んでいます。
歴史も古く、古代エジプト時代に爪に着色をする文化が既にあったとされています。
現在のようなマニキュアが生まれたのは1950年代のアメリカで、自動車用などのラッカー塗料の発明と同時期です。
マニキュアは美としての役割をもつほか、正しく使えば割れなどから爪を守り、爪の成分の流出を防ぐ事も出来ます。
現在では、さまざまな色や種類のマニキュアが市販されており、手軽に行えるネイルアートとして広い年齢層の方が使用しています。
女性の多くがマニキュアを塗っているが、社会の偏見もあり、男性が塗っているケースは芸能人などに多く見られますし、スポーツ選手が爪の割れを防止する目的で使用することもあります。
マニキュアの手順としては、
1. ネイルケアを行い、爪の状態を整えます。
2. アルコールで爪を拭き、爪表面の油分を落とします。
3. ベースコート(爪を保護するためのマニキュア)を塗って乾かします。
1. ベースコートを塗るとき必要に応じてファブリック(グラスファイバー製の極薄い布)を
貼り付けて爪を補強します。
2. ファブリックが隠れるように背景色を塗って乾かします。
4. 好きな色のマニキュアを均等に塗って乾かす。瓶の蓋の刷毛を使う場合がほとんどだが、
プロのネイリストはより持ちやすく使いやすい筆などを使います。
5. 重ね塗りが必要なときはさらに4.の手順を繰り返します。
6. 必要であれば柄を描いたりして乾かします。
7. トップコート(表面を保護するためのマニキュア、多くは透明)を塗り乾かします。
